青パパイヤ加工工場の条件


 世界で初めて青パパイヤの凍結乾燥技術が誕生したのは、日本のGMP認定工場です。雑菌の繁殖が特に激しい青パパイヤの生の加工は、GMP認定工場での凍結乾燥技術によってのみ可能になってきます。 同時に完成した殺菌技術は、世界で初めて実現したオリジナルマニュアルによる技術です。

 現在このオリジナル技術は、特許出願を行っていません。非公開のオンリーワン技術として、ノウハウを所有しています。したがって、工場内見学も原則としてお断りしています。




GMP認定工場

 健康食品(特に錠剤やカプセル状のもの)は、製造の過程で濃縮や混合などの作業が行われるため、製品中に含まれる成分量にバラツキがでたり、 汚染などによる有害物質が混入したりする可能性があります。もともとは医薬品製造の基準であったGMPが健康食品製造の現場でも求められるようになり、平成17年から「健康食品GMP認証」制度がスタートしました。
 GMP認証は、厚生労働省の「健康食品GMPガイドライン」に基づいて、民間の団体である第三者機関が申請のあった健康食品製造会社の工場ごとに審査・査察をし、客観的に行っています。GMPが求める審査基準にクリアした企業には認定証が発行されますが、3年後には再び監査認証が行われ、クリアすれば認定証の更新となります。このように、極めて厳正な審査・監査が継続的に行われます

<日本健康・栄養食品協会>

<日本健康食品規格協会>

GMP認定工場で製造された商品に
表示できる「GMP認定マーク」

 現在、国内でGMP審査を行っている第三者機関は「公益財団法人日本健康・栄養食品協会」と「一般社団法人日本健康食品規格協会(JIHFS)」の2があります。


GMPとは?

 GMPの目的は原材料の受け入れから最終製品の出荷に至るまでの、適切な管理組織の構築及び作業管理(品質管理、製造管理)の実施(ソフト面)と適切な構造設備の構築(GMP面)により、製品の品質と安全性の確保を図ることです。

 ハード面では、エアシャワー・高機能作業服・高性能フィルター・殺菌灯の設置などの衛生的な環境作りの為の設備および製造機械・ラインなどが含まれます。またソフト面では、ルール通りに実行し記録を残す(文書化)・品質チェック・社員の教育などで、「いつ誰が作業しても、必ず同じ品質の安全な製品を作り続ける環境」を目指しています。



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